• 2021.03.31
  • クラシック音楽

竹田市総合文化ホール グランツたけた|竹田版アーティスト支援事業 ヴァレンタインコンサート ヴィオラが歌う愛の名曲

  • 開催期日:2021年02月10日(水)
  • 会場:グランツたけた市民ラウンジ

CONTENTS概要

グランツたけたでは、“子育て世代のパパ・ママと子どもたち”や“ちょっとグランツに寄ってみよう”という皆さまへ「ふらっと気楽に」生の音楽を楽しむことができるロビーコンサートを開催しています。子どもから大人まで、いつでも気楽にグランツに来てほしいという思いから生まれた本企画。今回は若手ヴィオラ奏者として、今最も注目を浴びている生野正樹さんを迎え、甘い音色で包まれたヴァレンタインコンサートが開催されました。

このサイトでは全プログラム(アンコール含む)を収録しています。

【収録内容】

ニュー・シネマ・パラダイス /エンニオ・モリコーネ

歌の翼に /メンデルスゾーン

無言歌集より第8番 /メンデルスゾーン

Ray of Water /菅野よう子

荒城の月 /瀧廉太郎 (編曲:深川甫)

とおりゃんせ (編曲:深川甫)

ヴィオラ ソナタ第二番op.120-2より第二楽章 /ブラームス

月の砂漠 /佐々木すぐる (編曲:深川甫)

Burn(邦題:紫の炎) /Deep Purple

CAST & STAFFキャスト・スタッフ

生野正樹(ヴィオラ)

大分県出身。14歳よりヴィオラを始め、大分県立芸術緑丘高校を経て、洗足学園音楽大学器楽科を首席で卒業、同大学大学院修了。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクールにて第2位入賞。日本演奏連盟のオーディションに合格、九州交響楽団と共演。トランス=シベリア芸術祭、東京・春・音楽祭、MUSICFUTURE、小澤征爾音楽塾、小布施音楽祭、越のルビー音楽祭、ヨコゼ音楽祭等に出演しリッカルド・ムーティー、小澤征爾、久石譲、ザハール・ブロン、ワディム・レーピン、スヴェトラーナ・ザハロワらと共演。これまでに日本フィル、東京フィル、東京シティフィル、神奈川フィル、広島交響楽団、山形交響楽団など全国の主要オーケストラに客演首席として参加。また、石田組、2cellos、葉加瀬太郎、高嶋ちさ子、岩崎宏美、山崎まさよし、いきものがかり等のツアーやレコーディングに参加。2019年天皇陛下即位祝賀式典のオーケストラにてソロヴィオラ奏者を務めた。昴21弦楽四重奏団、トリオAXISメンバー。

後藤秀樹(ピアノ)

大分県立芸術緑丘高校、大分県立芸術文化短期大学音楽科器楽専攻卒業。同大学専攻科修了。Summer Mozart Week2003 においてモーツァルト賞、第43回北九州芸術伴奏賞を受賞。MARO プロジェクト2008ピアニスト部門で最優秀、芸術監督の篠崎史紀氏等N響メンバーとの共演の他、Seele交響楽団、別府市民交響楽団、大分交響楽団等と共演。大分県立芸術緑丘高等学校非常勤講師。大分県立大分上野丘高等学校音楽部指揮者。大分市民合唱団ウイステリアコール指揮者。HAPPY SUNS MAMA BAND 常任指揮者。

 深川 甫(作曲・編曲)

洗足学園音楽大学音楽学部作曲コース卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。PTNA全日本ピアノ指導者協会ピアノ・ステップ邦人課題曲(2011,2014年度)に採用されるなど、作曲家として室内楽曲を中心とした委嘱作品を提供。またコンサートなどの舞台公演やCD収録等、数多くの編曲を手掛けている。西九州大学非常勤講師。

MESSAGE主催者コメント&見どころ

<生野正樹さん(ヴィオラ)>

弦楽器の中でのヴィオラという楽器は一番目立たない楽器で、メロディーを弾く事も普段めったにないので、そういったヴィオラがピアノとデュオをやるというそれ自体が非常に珍しいコンサートだと思います。

『荒城の月』は大分出身という事と大分が好きで滝廉太郎とも繋がりがあるという事から昔から長く弾いてきた曲です。公演前に滝廉太郎にゆかりのある場所を訪れ、色々な想像が膨らんでいますので、演奏するのが楽しみです。

 

<後藤秀樹さん(ピアノ)>

ソリストとピアノのアンサンブルは、どちらかというとソリストを助けたり盛り上げたりという役割がありますので、彼(生野さん)に寄り添いながらも二人で音楽を作り上げていく、という事も観ていただけたらいいかなと思います。

(今後は)コロナ禍ではありますが、我々演奏家が音楽を止めてはいけないなと思いますので、対策を取りながら丁寧に演奏していきたいと思います。

 

<深川 甫さん(編曲)>

原曲が元々あって知っているメロディーを、(今回のように)ヴィオラとピアノでメロディーと伴奏をつけるというのが編曲の基本です。原曲の良さを壊さずにどこまで面白い魅力を引き出して違うテイストに、などそういう事ができたらいいなと思いで書いています。

場所が竹田という事もあり、今回は『荒城の月』がみどころです。他にないアレンジを目指して、特にヴィオラの音色の良さなどが引き立つ形のアレンジを目指しました。このホール、この場所で実際に音になって演奏してもらえるのは特別な感覚があります。

REVIEWレビュー

間近で生の音、響きを聴けたので良い体験ができました
すごく良かったです!いままで聴いたコンサートの中で一番良かったです!
奏者と編曲と三位一体、素晴らしかったです
PAGE TOP