• 2020.12.02
  • 複合

日田温泉旅館組合|ひた三隈川船上観月祭

  • 開催期日:2020年10月02日(金)
  • 会場:日田温泉街三隈川

CONTENTS概要

200年の伝統を誇る日田温泉の屋形船は、全国でも長良川と並び称される規模で、川の上での宴は日田温泉最高のおもてなしとされています。秋の名月を屋形船から楽しむ「ひた三隈川船上観月祭」。今回は、屋形船の周囲をステージ船が旋回し、一流の演目を観ながら食事やお酒を楽しむ一夜となりました。(この事業は、Rgain! Oita Art Seriesとして開催)

Rgain! Oita Art Series:
新型コロナウイルス感染拡大の影響により発表の場を失った芸術文化団体等の活動機会を創出するとともに、県民に芸術鑑賞の機会を提供し、県内の芸術文化の盛り上がりを取り戻す(Regain!)事業です。
全9演目の中から、このサイトでは、6演目を収録しています。

【収録内容】
佐藤克彦(バリトン)/徳久 葵(ピアノ)

・鐘が鳴ります

・川の流れのように

梅川壱ノ介(舞踊)/朝来佳一(ヴァイオリン)

・三番叟

・無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調

・打上花火

・ハナミズキ

CAST & STAFFキャスト・スタッフ

佐藤克彦(バリトン)

大分県日田市出身。現在、東京藝術大学大学院(オペラ)2年次に在籍。県立芸術緑丘高校ピアノ専攻を首席で卒業した後、声楽へと転向。県立芸術文化短期大学声楽コースを首席で卒業。その後、東京藝術大学声楽科へ進学。現在、甲斐栄次郎氏、持木弘氏の元で研鑽を積んでいる。

 

梅川壱ノ介(舞踊家)

大分県出身。新潟大学卒業。2005年、東京バレエ団に入団。バレエダンサーとして国内外での公演を重ねるうちに日本への強い思いから2006年に退団。その後、国立劇場歌舞伎俳優研修所に入所、歌舞伎の基礎、立ち廻り、長唄、三味線などの邦楽を学ぶ。2010年研修卒業後、中村獅童一門の中村獅二郎の芸名で初舞台を踏む。2016年歌舞伎俳優から日本舞踊を専門とした舞踊家へ転身。以降、海外公演など精力的に活動。日本舞踊の世界だけに捉われず古典や現代アートとの融合作品を数多く手掛ける新進気鋭の舞踊家。

 

朝来桂一(ヴァイオリニスト)

大分市出身。東京藝大音楽学部附属高を経て東京藝術大学音楽学部器楽科ヴァイオリン専攻卒業。在学中より演奏活動を始める。アルゲリッチ音楽祭、アスペン音楽祭(アメリカ)など、国内外の音楽祭に招待され出演。第1回五嶋みどりレクチャーコンサート、全国ロードショー映画『マエストロ!』NHK連続テレビ小説『エール』などに出演。JR九州「ななつ星in九州」においても活躍するなど、大分市出身の音楽家として幅広く親しまれている。

MESSAGE主催者コメント&見どころ

<佐藤克彦さん(バリトン)>

大学院のオペラ専攻に在学しているので、オペラや日本歌曲、外国の曲を混ぜながら歌わせていただきます。コロナの影響で演奏の機会が全国的に無い中で、大分県がこのような取り組みを企画してくださって、本当に嬉しい思いです。普段、東京で勉強しているので、ふるさとに帰ってきてお世話になった方々等にも聞いていただける機会があるのはありがたいです。

 

<梅川壱ノ介さん(舞踊)>

古典と屋形船・月と風情を感じる会だったので、いろんな曲を交えながら演じたいなと思い、最初は古典の『三番叟(さんばそう)』。五穀豊穣や皆様の幸せを願う歴史ある踊りを、その後はガラっと雰囲気を変えて月見にぴったりの音楽や、『打上花火』という皆さんご存じの曲を。最後は今後皆さん幸せな年になるようにという事で『ハナミズキ』を踊らせていただきます。動く水上ステージという事で風が心配でしたが、お客様が喜んでいただける事が私達の幸せです。また挑戦でもあります。コロナで延期や中止になる中で、久々に人前で踊る機会を頂けるのは嬉しい事ですし、また素敵な風情のある会で踊れる事に、“ワクワク”が止まりません。

 

<朝来佳一さん(ヴァイオリン)>

梅川さんとは3年程前からご一緒しています。今回、日田の観月祭という事で大変楽しみにして参りました。梅川さんは日本舞踊ですが、創作の舞台をずっとされているのでヴァイオリンの音色もそうですが、今回の為に色々と構成を変え、彼独自の舞台に仕上がっています。そういった部分も見ていただけたら、と思っています。

REVIEWレビュー

非常に良かった。またこういった公演があれば、ぜひ来たい。
最高に楽しかったです。また計画立てて欲しいって思います。
船に乗って歌やヴァイオリンを楽しめてとても有意義な1日でした。
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