日本の鍵盤楽器のパイオニアであり、バロック音楽の大家・小林道夫氏(湯布院在住)による、J.S.バッハの『6つのパルティータ』全曲演奏の第2弾。今回は、第3番BWV827、第5番BWV829、第6番BWV830を演奏。iichiko総合文化センター所有のチェンバロを使用します。