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【おおいた芸術文化の旅 OITA Art&Culture】のツアー・体験。【大分交通】定期観光バス 国東半島史跡めぐり

宇佐市 国東市 観光地・施設 寺社・旧跡・歴史

【大分交通】定期観光バス 国東半島史跡めぐり

料金 おとな 3,100円~5,700円
こども 1,680円~2,980円
※料金は乗下車地によって異なります

実施時期 2021年4月1日~

【大分交通】定期観光バス 国東半島史跡めぐり

【大分交通】定期観光バス 国東半島史跡めぐり

【大分交通】定期観光バス 国東半島史跡めぐり

国東観光のハイライトを1日でひとめぐり

国東観光のハイライトを1日でひとめぐりできる定期観光バスです。
四季折々の仏の里を満喫しませんか?

●宇佐神宮 (うさじんぐう)
聖武天皇が神亀二年(七二五年)に創建された。全国4万の八幡宮の総本社で、奈良時代から朝廷の崇敬厚く、往時、国東半島の六郷満山を形成、統括し、12世紀頃には九州一円の荘園領主であった。社殿は古い神社本殿の一形式を伝え、「八幡造」と呼ばれ国宝に指定されている。

●富貴寺 (ふきじ)
現存する九州最古の木造建築である大堂は国宝。仁聞の開基といわれる。現在の建物は平安時代後期のもので一本の榧の木で建立したと伝えられ、建築、壁画、彫刻の三者を備え、境内には国東塔、笠塔婆等の貴重な石造美術品が多い。

●真木大堂(まきおおどう)
六郷満山65ヶ寺の中、本山本寺として最大の寺院であった馬城山伝乗寺のことである。現存する九体の仏像は何れも国指定重要文化財で全霊をつくして作者の魂がこもっている。仏像の作風からみて平安時代の作である。

●両子寺(ふたごじ)
国東半島の最高峰両子山(標高721m)の中腹に在り、仁聞開基の寺伝をもつ六郷満山中山寺の古刹である。国東半島最大の優れた仁王像をはじめ、綜合門、本堂、護摩堂、奥の院等往時の寺院形態を良く伝えるたたずまいである。

プラン情報
実施時期 2021年4月1日~
旅行日数 日帰り
最少催行人員 1名
最少受付人員 1名
最大受付人員 40名
予約締切 2日前の10時まで
所要時間 約9時間
お問合せ 三重交通株式会社
観光販売システムズ着地型ツアー
TEL:050-3775-4727
(営業時間 10:00~18:00)
※お電話でもご予約頂けます

詳しくはこちら

ツアー日程表
8:50出発 大分駅前②番のりば
9:15出発 別府駅前(東口)
9:20出発 別府北浜④番のりば
9:25出発 別府交通センター③番のりば
9:40出発 日出③番のりば
10:15出発 宇佐駅前
 ●宇佐神宮
 ●富貴寺
 <昼食>料金は別途必要です。
 ●真木大堂
 ●熊野摩崖仏
 ●財前墓地
 ●両子寺
 
16:00着 大分空港 下車後、解散
16:55着 別府交通センター 下車後、解散
17:00着 別府北浜 下車後、解散
17:05着 別府駅前 下車後、解散
17:30着 大分駅前 下車後、解散
注意事項
・バス乗車時は、受付完了メールと身分証明書を乗務員にご提示ください。
・バスは定時運行となります。お乗り遅れにご注意ください。
・昼食代金は含まれません。当日現地でお支払ください。
・交通渋滞などによるスケジュール変更や電車などの乗り遅れについては、一切の責任を負いかねますので予めご了承下さい。
・乗下車地により料金が異なります。
・20歳未満及び学生の方のみで参加の場合は親権者の同意書の提出をお願いいたします。なお、15歳未満の方のみでの参加はできません。親権者がご同行いただきまうようお願いいたします。